ACC予備校は2021年3月から学習塾GREENに生まれ変わります。
ホームページは
ブログは
https://ameblo.jp/greenschool2021/
です!
おかげさまで、お問い合わせをいただいており、満席まで残り僅かな学年も出てきました。
お預かりしたお子様の成績が上がるように、全力で人生かけてやっていきます!
犬山市・扶桑町で大学合格実績トップクラスの学習塾
ACC予備校は2021年3月から学習塾GREENに生まれ変わります。
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です!
おかげさまで、お問い合わせをいただいており、満席まで残り僅かな学年も出てきました。
お預かりしたお子様の成績が上がるように、全力で人生かけてやっていきます!
今年は短い期間になりますが、一応夏期講習やります。
ご興味のある方はぜひお電話にてご連絡ください。
2020年夏期講習
今日の夕方、進学塾翔和@木曽川の渡辺塾長から良い情報頂きました。
愛知県教育委員会から、入試の範囲について本日付けで正式に発表がありました。
とりあえず、テスト範囲の削減はなし!
コロナ第2波来たときは、削減するかも…。
です。
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/338313.pdf
よし!これで入試対策しっかりできます。
三平方の定理とか入れずに、どうやって問題作るか難しかったので、ひとまず安心しました。
中3のみんな、頑張ろうね。
渡辺先生、ありがとうございました!
昨日の19時から中3生向けに、高校入試の講演会を行いました。
例年、犬山のフロイデを借りて開催していますが、今年はコロナの関係でオンラインで行いました。
こちらとしては、説明できるところは同じように説明できましたが、毎年この講演会中に親子関係を垣間見るのが楽しみなんですよね〜。
塾では子どもっぽく、ふざけた感じの男の子なのに、保護者の方の前だと、少し反抗期な感じを出す子がいるんですよ。
アレ〜、いつもの感じは〜?って思ったりするのが楽しみ。(←意地悪だね)
意地悪な話はおいといて、いよいよ受験生って感じになってきました。
どうやら愛知県の高校入試は範囲が変わらないようです。
これ、うちにとっては大歓迎!
だって、塾に来たもん勝ちだから。めっちゃ対策するからね。
犬山中以外の生徒はそろそろ中間だ!
頑張ろうね!
先日、いよいよ愛知県教育委員会が公立高校の入試制度を見直す会議を発足させました。
このことについて、いろいろな塾などでも話題になっている事かと思います。
ずいぶん前から2校受験がなくなるという噂が広まり、よく保護者の方から「うちの子の時から入試制度が変わるんですか?」という質問を多くされましたね。
でも、本当にこういった改革があるならば、必ずちゃんと会議もあるし、プレスリリースもあるので、その年にいきなり変更になる事はありません。と伝えていました。
そして、先日のこの会議の発足です。
つまり今回は必ず変更があります。しかも、志望校2校を選択し“試験は1回”と東海テレビのニュースにもなっています。
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20200608_129274
もう確定ですね。
具体的な日程等は決まっていないと思いますが、大きな方針については、この体制になるであろうと思います。
一番気をつけなければいけないのは、現在中1生。
試験内容については大きく変化する事はないと思われるので、結局勉強する事は同じだと思います。
でも、第一志望・第二志望の選択など、どのように受験組み合わせを考えるかなど戦略を考えないといけないと思います。
今後の動向を踏まえながら、現在中1に向けての情報をしっかりとつかんでいきたいと思います。
令和3年度から、つまり来年度からの教科書改定に伴い、各地域で展示会が今日から行われています。
早速、午前一番で見てきました!
一宮市ではおそらく私が一番だと思います。
色々見てきましたが、一番驚いたのは英語!
特に中1。
もう昔ながらの「中1初めはのんびり」って感じはなくなりました。
いきなりUnit0で長文です。
いきなりUnit1でbe動詞、一般動詞、その疑問文、そしてcanまで入ってます…。
これ、小学生までにしっかり身につけておかないと、大変なことになります。
当校では、2年前から準備しているので大丈夫ですが、もうこの変化には驚きです。
衝撃です。
今日は時間がなかったので、早めに出ましたが、もう一度展示会に行って、もっと詳しくチェックしてきます。
コロナで大変だったのに、また大変。
特に、今小学6年生のお子様は気をつけてくださいね!英語鍛えときましょう。
まだはっきりしたことは分かりませんが、学校が休みの期間に出ていた宿題で、『その単元は終了!』となることも考えられます。
塾ではしっかり指導してきましたが、実際に解いているところのチェックをしていないので、ちょっと不安ですね。
ということで、来週からの授業ではまず生徒の皆さんがちゃんと勉強してきたのかなどをチェックし、解決できていない生徒のフォロー「しっかりしていきたいと思います。
頑張るぞ!
緊急事態宣言が解除されて、各学校が本格的に再開に向けて予定が発表されてきました。
当校でも、5月25日(月)からいよいよ通常授業に戻ります。
意外とオンライン授業で内容的にはしっかり進めることができたので、ちょっともったいない気もします…。
せっかく他塾よりも早くオンラインLive授業に対応できたので、そのノウハウを上手く活用したいですね。
ということで、今年は高3生をオンラインで募集しようと思います。
募集地域は全国です。HPにももっと詳しく載せていきます。
中学生は地域密着な部分が必要だったり、高1・2は学校の特色もあると思いますが、高3は受験対策です。全国大会です。
当校は高校生を20年指導してきた実績があります。絶対に負けません。もっと分かりやすく、もっと点数を上げられるよう研究します。
興味のある方ぜひご連絡下さい!
各学校で6月からの再開に向けた内容がホームページなどでに載っています。
中学校では、扶桑町で5月25日から分散当校が始まり、6月前半2週まで続く予定になっています。江南市でも6月の前半は同様の対応になっているので、おそらく犬山市でも似たような感じになると思います。
高校では、大村知事の会見にあるように「スタディサプリ」を利用した対応をするようです。これについて様々な意見もあると思いますが、6月からというのが少し遅いと感じます。
さて、私たちACC予備校がこれからできる事は何かを考えたいと思います。
それは、生徒としっかり接していくことだと思います。オンラインでしっかり進めているので、学習内容はほぼ心配していません。ただ、今回のコロナで、自粛生活におけるストレスがとても心配です。したがって、授業が再開したときには私たちの理念である「生徒一人ひとりのために」を今ここで実践しなければいけないと感じています。一人ひとりの目を見てどんな状況かをつかみ、ケアをしていきます。
私たちも体験したことがないこの状況を、子どもたちはどう感じているのか考えて、これから先どう過ごしたら良いのか、私たち身近な大人がしっかりと示してあげて安心させることが重要だと思います。
ということで、本日もオンライン授業で、出来る限り一人ひとりの様子を見ていき進めたいと思います。
当校は今年、犬山校と扶桑校の間で同じクオリティの授業を行うために2つの校舎を繋ぐ準備をしていました。
ウェブカメラもかなり良いものを入れ、マイクや大きなモニターなどの準備をして冬期講習からテストを行なっていました。
ということで4月9日からスムーズにオンライン授業に移行することができました。偶然準備していて、ちょっとラッキーでした。
オンライン授業を誤解されている方もいらっしゃいますので、改めて伝えたいんですが、双方向での授業になるので、本当に今までと全く変わらないクオリティで授業を進めることができています。生徒の表情を見ながら理解できているかどうか確認しているので、一方通行ではないんです。自宅で油断している子もいますが、ちょっとボーッとしているだけでも、「しっかり集中しよう!」と声をかけています。私たちはプロなので油断させません。
この時期、犬山市もオンライン授業を検討していますが、なかなか準備が大変なんです。また、色んな塾の知り合いからもオンライン授業の方法を聞かれています。
ま、たまたま準備していただけですが、生徒に迷惑をかけず、しっかり対応できて良かったです。
今日は中3の生徒から新研究の質問がLINEできました。
技術革新の進化のおかげで、学びを継続することができています。すごい時代です。
でも、これだけ技術が進化しているのに、コロナに効く薬を発明できないことが残念ですが、こういった国難にも打ち勝つことができるためにも「教育の力」は重要だと思います。命・健康はもちろん一番大切です。でも、学びを止めるわけにはいきません。オンラインをもっと上手く活用して、楽しんで学んで欲しいです。